どうもこんばんは。
宿題に手をつける前に近況でも。
新しいクラスになり、TOEFLの対策だらけの毎日になってしまった私。
しかも波があり、課題がやたらと難しい日もあればゆるく簡単な日もあり。
なんだかルーチーンが決まっておらずゆらゆらとしています。
TOEFLはというと、鬼難しい…ってわけでもないけど少なくともTOEICなんてかわいいもんだということがわかります。
Twitterでも書きましたが総合的な英語力が必要。
例えば出前をやっている中華料理屋があったとして、
客のリクエストが「なんかがっつりしたもの二つ!」
「あいよ!かしこまり〜」つって客が好きそうな中華をこちらのイメージで作る。
そんなサービスに近い。
つまりは言われた事を言われた通りにやるだけでは勝ち残って行けない世界なのです。
特に昨日のライティングは四分の一以上は何もできなかった。
何故ならライティングにリスニングが入っておりその前にリーディングがあるという。
おお、やる気だなTOEFL。。
TOEICでうわぁ点数全然取れないとか言ってた日々が懐かしいです。
カナダに来る前にTOEFLの対策教室でも行っておけば多少違ったかね。
しかし今はネットにも様々な攻略法が載ってます。ありがたいねえ。
あとはまぁインスタにも最近小日記みたいなこと書いてますんでよしなに。
それよりオリンピックに向けてボランティアが足らないとな。
えーオリンピックは是非とも日本と選手たちの為に大成功を納めて欲しいと思います。
ただ個人的にはボランティアを安くというか無給でこき使って甘い汁は上層部で頂く旧来型のシステムはどうかと思うのでボランティア足らずで大批判浴びればいいと思っています。
もし私が金のあるユーチューバーとかなら…
オリンピックの期間に、学生や若い人へ向けた「金貰ってオリンピックと東京グルメ楽しめます祭り」か何かを企画して、本来ボランティアに流れる人口をこっち側に取り込んでみたをやってみたいと思います。
これ別に合法だからね。
無給で五輪ボランティアへ行くか、
一万円貰ってユーチューバー企画に参加するか。
誰か企画やってくんないかな…で、オリンピック委員会が怒るところまでがシナリオ。
若者の労働力を当て込んでるわけだから当てが外れたという事で。
世の中そう思い通りにいかないということを大人に教育してあげるいい機会なんだけどな。
無料でもオリンピックに関われるならやるという人がいるおかげで人を集める為にまともな対価を渡すにはどうしたらいいかを考えなくなってしまっているのです。
これがまだ、オリンピックに関わる上層部がほぼ無償労働に近い形で開催するなら分かります。
が、現実は
開催者側「オリンピックで一儲け!当日の仕事はボランティアにタダ働きさせればええやろ!」
まこんなとこですね。よくは調べてませんが、調べた所で変わらないでしょう。
正直隠せないくらいの失敗をして、日本の労働環境を世界中に露呈するいい機会だと思う訳です。
はてさて。
明日は台湾人の友だちとかと中華に行く予定。んんー夜あんまり勉強する時間が…
いや、それでもしなきゃ。
そして、
まだ分からないけど五月前後に一時帰国する可能性が!本当にまだギリギリまでわからないけど。
そうなった場合日本で出稼ぎ労働しなければなりません。
日本とカナダは安いと片道6万〜8万で行ける様です。あれなんで私はエアカナダ使って来たんだろう…
エアカナダは高いらしく、私の時は14万くらいしました。これで片道。
しかしアメリカン航空とかデルタ航空とかはもっと安いみたいでした。知らなかった…!
なぜ私は…そうだ、直行便で探していたからだったな。
なぜなら楽なのです。しかし実際使ってしまえばなんてことはないのだろうな。
これ載り間違える事はないにせよ、上手く乗り継げなかったら大変というリスクがあるので、避けたのでした。
乗り継ぎ!こわくない!
そして日本に帰ったらなんのバイトをするのか。
英語を使うバイトでないともったいないと思うのです。稼ぐのも大事だけども。
となると掛け持ち…ギャー。
せっかく日本に帰ったらバイトだけでなくてプログラミングの予習もしないとね。
大切なのは金をかけないこと!
三ヶ月で時給千円のバイトとなると本当にたかがしれてる金額しか稼げませんよね。
こういう時は佐川急便の倉庫とかか?!うわああ…
まあ話のネタにはなりそうですね。
そんなわけで宿題しなきゃ。
やっぱり苦しい思いを乗り越えた時に人は力をつけるからな。南無南無。