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カナダ留学で得た事と、最近思った事について書きます。

人生は辛いよな!

ほほっ

どうもこんばんわ。

 

今私は大学進学準備コースみたいなクラスにいるのですがね、

その中で全くと言っていいほど進歩がないわけですね。

そして迎えた今日のテストでしたが恐らくは散々たる結果らしいという。

ふーむ。

んで、このテストはTOEFLというテストに似せたテストなのです。

普段の授業でもテスト練習はしてます、、、が、その中に思う事あり。

なのでこれからどうしたらいいかを考えていきませう。それは舞い散る桜のように。

 

①単語わからん問題

これね…切実。しかし自分の日々の努力で補える部分もある。

前も出て来た気がするんだけどなー忘れちゃったなーっていうのをとにかく潰して行くということです。覚え漏れを無くすということね。

それには単語帳でも単語ノートでも使って毎日見返して行くしかないな…

これまた結構な量になるかもしれないけどどうせ焦って一気にやっても無駄。

毎日最低五個でも頭に入れて毎日覚え返すしか無いっぽい。

しかしもう一つは、専門用語。こいつぁダメだ。

何故ならナショナルジオグラフィック通でもない限り知らんよ専門単語。例えば、

と、今練習問題見返したけど専門用語見つからなかった。ただわかんない単語だった。

いやでもたまに本当にあるからさ。内容理解さえほぼできない時とかさ。

 

②なんで間違えたのか分からない問題。

これは、たぶんこれかなーと選択して間違えるじゃない。

答え他にあるじゃない。で、じゃあなんでそれが正解なの?っていうのが分からないのね。

これはですね、解決策はその場で根拠(ground)を指し示す事。

これは先生がやって欲しい事。

大体はいくつ間違えたか?質問あるか?で、流れていっちゃうので、

そこを止めるということ。そしてそこに時間を割くという事。

テスト練習が20分だとしたら、復習に20分かけるというものよ。

でも実際のクラスでは復習に1分もかけていない。

ここを、今度から時間を取る様になんとか先生にやらな!

例えば授業の時間割に、

・会話

・TOEFL練習

・テキスト

・リスニング

 

みたいな感じで授業前に書かれるんだけど、

TOEFL練習の後に、TOFEL復習(review)の時間を設けるのです。すると

・会話

・TOEFL練習

・TOEFL復習

・テキスト

・リスニング

みたいな感じになるわけです。

 

③リスニングが何言ってるかわからない。

これは…YouTubeのリスニング問題で繰り返し慣れるしかないのかな…あとはもっと英語のリスニングをメディア使って聞くしか無いか。

YouTubeとネットフリックス。でもTOEFL専門の練習問題を繰り返し聞く方が大事かな。

 

ざっとこんな感じです。

のどが焼ける様に乾いている…

 

そしてマックの無料フライドポテトまた逃した…あれ二週間に一回なのかな残念。

クラスメイトがマックのポテト食べてる時は即チェックすべきだな!

 

とりあえずこれからは、

①TOEFLの練習と復習をちゃんとやる。

②授業でも復習の時間をできるだけ作る。

③単語をしつこくチェックする。

 

だな。

 

いや本当に今伸び悩んでいる。

これが企業の売り上げとかで従業員の給与とかに関わっているような状況だったら禿げ上がるほど悩むんだろうな。つまり既にハゲの輩は悩みが一個消えるということか。

 

明日のお昼ご飯何にしよう…

 

そんなわけでまぁ…やるしかないということね。

精神論になってくるけれど、諦めたり止めたり投げ出したりというのはいつでもできるんだよね。

 

いくところまで行って、これはもうダメだねというところまで行ったら諦めもつく。

けどまだ時間も猶予もあるわけで、、、

そんな簡単に始めたことを諦めたらいけない。

とりわけ自分の中では一年とか、数年はやってみないと諦めがつかないのよね。

何故なら基本数年やればなんでもできるようになってきたからね。

人より定着が遅いのは今に始まったことじゃないしね。

毎日勉強は本当に自分の自堕落さのせいで続かないけどでも続けないとね。

今やっている事も不可能ではないはず。さすがに不可能では…

 

タイムリミットはあるけど、でも最後は結果だわ。

いつも結果だけみるとなんとかなってきたので諦めないことさ。

 

お金はともかく、時間が無駄になってしまうことは避けたい。二番目がお金。

あと逆に日本へ留学に来た留学生が一年で諦めて祖国へ帰ったとかいう話しをもし聞いたらうえーなんて残念なことをって思うよね。

せっかく日本を選ぶ気になってトライしたのにってね。

三年から五年も取り組み続けていればさすがに一年目よりは変わるでしょう。

ビザの問題で滞在できるかって問題もあるけれど。

ギリギリまで粘れ!ってことです。

 

confirm=確認する

 

なんでこの単語出て来たんだっけ…

 

でも確認することは大事だね。

 

そうだ思い出した、

次のタームも同じクラスのはずなので、今度は早め早めにプレゼンとかエッセイの準備をすることで勝つる!!!

失敗から学ぶ!

 

何にせよ今が一番の山場なんじゃないだろうか。

バニララテでも飲んで落ち着かなければな。

 

もし仮に、今の語学学校を期限までに卒業できなかったとして…

半年分の学費を支払った大学に行けなかったとして…

日本に戻ったとして…

私はもう終わりか?というと、

別に何も終わってはいないわけでして。

もしそうなったらそうなったで英語は続けるし、プログラミングも始める。

東南アジアに行くかというと給与の問題で現地就職はしないかもだけど、

でも海外視野はなくならないだろうな。

 

そうなったらまずは日本で何か仕事を始めるか就職するか…

就職なんてもうできないと思ってるけどどうなんだろうね。

まぁ、、、そうはならないようにしていくしかないのさ。

 

そうはならないようにな。